【隠れ脱水のサイン】2026.2月ニュースレター

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 観測史上最長期間となる寒波が続きますね。そして寒さとともに乾燥が最も強まる季節です。毎年この時期になると『隠れ脱水』の話をしていますが、冬時期は夏と比べて汗を流すことが少ないので脱水という言葉に意識が向きにくいですよね。

暖を取るための衣類や室内の防寒対策効果で『不感性発汗』という知らずのうちに汗をかいている状態が多くあります。それに加えてマスクの効果によって口腔や鼻粘膜が保湿されている影響で渇きを感じにくい状況となっています。

「汗をかくけども喉が渇かない…」そう、水が足りなくなるような気がしませんか?

そこで身体からのサインとして

①顔や身体の肌が乾燥して肌荒れが現れる:クリームや保湿剤が必要な状態、痒みが起きやすくなったりしていませんか?

②目が乾く、痒くなる:目が乾いたりショボショボ感じたりという症状を感じたりしていませんか?

③喉がイガイガする:風邪や花粉症と疑うようなことはありませんか?

 実はこれらは隠れ脱水のサイン…人体の半分以上は水でできています。

疲れや緊張が抜けてなく自分の体調に気付きにくい状態でも起こる場合があります。鍼灸の治療後に喉の乾きを覚える方がいらっしゃいますが、これは感覚が正常に戻ってちゃんと脱水を感じられる状態に戻った反応とも言われます。

皮膚や粘膜はウィルスや異物など外的要因から衛ってくれるバリアのような存在。

免疫バリア機能が発揮されていたほうがウィルス対策としても効果的です。

潤いを十分に暖をとりながら厳しい寒さを超えていきましょう。

水分補給は体への負担が少なく冷たいものに比べて吸収率が高くなるお白湯がオススメですよ。

つぶやき

 いきなりですが世界一になりました!スーパーママチャリGP(世界選手権)が富士スピードウェイという日本が誇る国際サーキット場で開催されるレースに参加してきました。強いチームの一員として混ぜてもらえたというラッキーもありますが、なんと一番高い表彰台へと上がることができたのです。600台ほどのママチャリが参加していたようですが勝利を目指すチームや仮装で盛り上げるチームなど大人から子供まで本気で遊ぶ大会でした。国際サーキット表彰台からの眺めはとても貴重な体験ができたと思います。