【欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」】2025.10月ニュースレター

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最近ではテレビや雑誌、SNSで「健康法」や「食事法」がたくさん紹介されています。しかし、そのまま取り入れても「自分には合わないな…」と感じたことはありませんか?

実は日本人と欧米人とでは「体質」に大きな違いがあり、同じ食生活や生活習慣でも日本人の体には負担になってしまうことがあります。

日本人は欧米人に比べて筋肉量が少なく脂肪の代謝が苦手です。そのため動物性脂肪や乳製品の多い欧米型の食事は体に合いにくく、胃がん・大腸がん、糖尿病、高血圧、脳卒中などのリスクが高まりやすいと言われています。

病気を防ぐためには「日本人の体に合った生活習慣」を意識することが大切です。

  • 昔ながらの魚や野菜中心の和食
  • 適度な運動
  • 質の良い睡眠
  • ストレスをためない工夫

いつも耳にする単純に思える健康法ですが、実はこれらがとても理にかなった予防法なのですね。

【鍼灸治療にできること】

鍼灸は体調を整え自律神経や血流、神経伝達のバランスを改善することが得意です。「病気にならない体づくり」のために、東洋医学の知恵を取り入れてみませんか?

欧米流の健康法をそのまま真似るのではなく、日本人の体質、自分に合ったケアが健康を長く保つポイントなのだと思います。

つぶやき

「暑さ寒さも彼岸まで」この言葉どうり秋分を境に秋の風を感じるようになりましたね。暦というのは本当に作られています。

待合室に置いてある【くらしのこよみ】という本には72節気に分けられた季節と旬を楽しめる暦のことが書かれています。

旬の食べ物にはその時期を乗り越える栄養素なども豊富に含まれているので先人の知恵を借りて暦を楽しむという過ごし方も健康的に過ごすヒントがあるかもしれません。

今時期のページが開かれているのでぜひご覧ください。