文月【朔日詣り】気功の鍛錬

船橋市のじんゆうどう鍼灸院です。

7月(文月)となりました。今年は緊急事態宣言のこともあってか、一年の半分過ぎるのが早く感じますね。

今朝は船橋大神宮へ朔日参りに行きました。

新型ウィルス騒動後、初の船橋大神宮です。手水舎(手を清める水)や鈴緒(ガラガラと鳴らす鈴の縄)は除かれており、神社でも感染症対策を継続しています。

日常の行動制限は緩和されましたがウィルスへの予防意識は保ちつつ、当院では感染症対策を継続して診療をしていきます。船橋大神宮

皆様のご健康とご多幸を御祈りいたします。

気功の鍛錬

先日、気功教室でお世話になった中(なか)健次郎先生の著書、『病気が治る「気功入門」』を購入いたしました。本だけではわかりにくいということでDVD付きの入門編です。

中先生も鍼灸師ということもあり、おっしゃっていることが東洋医学の考えに基づいていて大変受け入れやすく説明されています。気功の本質とは「調和」結果として心身のバランスが整い、病気が治ったり、超人的な力が目覚めたりもしますが、気功は目的ではなく調和するための一つの手段である。これは東洋医学に基づく鍼灸治療の考えそのものでもあります。

気功の動作を鍛錬している時に自分自身で動きが悪い場所を感じる動作があります。ココに意識を置いて重点的に丁寧に鍛錬していると自然と身体が緩んで心地良くなることが体感できます。

呼吸を深く、意識を沈めて、身体の声に耳を傾ける。するとまるで鍼灸治療を受けた後のように心身が整う感じがあります。気功と耳にすると「怪しい…」というイメージがあるかもしれませんが、私にとってとても心地良い大切な時間となっています。

もちろん気功を通じて鍼灸治療の効果がより高まっていることも実感しています。今後は入門編からさらに知識と技術に磨きをかけて皆様にもより良い情報を提供していきます。ひいては興味のある方と一緒に治療院で気功の鍛錬をできたらどんなに楽しいことかと考えています。

ひとえに鍛錬に励みます。

病気が治る「気功入門」