ぬか漬けの効果に驚く

船橋市のじんゆうどう鍼灸院です。

今回は私の趣味として定着した【ぬか漬け】についてご報告します。完全に趣味の投稿ですが健康にまつわる話ですので鍼灸治療とつながることとしてご容赦ください。

ぬか漬け

ぬか漬けを始めたキッカケ

私がぬか漬けを始めようと思ったキッカケは乳製品から離れてみようと考えたからです。整腸作用を狙って継続的に摂取していたのですが、ふとお腹が緩くなったり、下していることに気づいた日があったのです。アルコールか…コーヒーか…と悩んで、それぞれ摂取しない日を設けてみたのですが、私の原因はなんとズバリ乳製品でした。

乳製品を断ってみたところ、まさしく快腸です。

タイムリーな話で様々な見解が私の耳に入り、そもそも江戸時代には乳製品は摂取しておらず、腸内細菌で乳製品に対する消化酵素は日本人に少ないのではないか…これは一理ある。では自分の体で実験を始めようと思い、代わりになる乳酸機を何で補おうか…と行き着いたのがぬか漬けでございました。

驚きのぬか漬けの効果

どんな効果があるものかと興味津津で勉強を進めていくと、まずは植物性乳酸菌であるということ。これは生きて腸内まで届き善玉菌となります。腸内にいる常在菌の7割は中間菌と呼ばれ、これは善にも悪にも傾くという意味での中間です。善玉菌が多ければ善玉菌に、悪玉菌が多ければ悪玉菌に傾くということです。悪玉菌はタンパク質からも発生するので、植物性乳酸菌というのは善玉菌を増やすのにうってつけということですね。

ちなみに善玉菌は体温よりも温かい温度で増殖し、悪玉菌は冷たい温度で増殖するという研究結果もありますので、優しく温めることで悪いことはありませんね。

そもそも米ぬかというのは、精米をする段階で玄米から剥がされる成分です。なのでお米本来が持つ栄養素というのをたくさん含んでいます。例えばビタミンB1、これは精米された白米のおよそ20倍の含有量と言われます。不足すると脚気’(かっけ)という病気の原因にもなりますね。体内の糖質をエネルギーに転化する際に必要なエネルギーです。

ビタミンB2、こちらは脂質の代謝に必要なエネルギーです。これら2つをあげても糖質と脂質の代謝に関わるエネルギーということを考えると、運動やダイエットに大きく関わってきますよね。

他にも免疫の安定作用のビタミンAや、抗酸化作用のビタミンEなど、栄養価が少ないきゅうりなどにこれらの栄養が染み入るわけです。そして何より美味しく食べれるのが嬉しい。

気をつけなければ行けないのは塩分や脂溶性ビタミンA,Eの過剰摂取です。大根のぬか漬け3切れでおよそ1gの塩分と言います。身体を動かした後などには塩分の補給も必要ですので日常生活内の必要な適量を見極めて摂取できるようにしましょうね。

心地よく身体を動かして、鍼灸治療で心身を癒やし、身体の内側からも元気になっていく。そんな手段の一つとしてぬか漬けはオススメです。

【心身とも健やかに美しく】

ぬか漬け鍼灸師、またご報告したいと思います。