美容鍼アカデミックフォーラム2019

美容鍼アカデミックフォーラム2019

休診をいただきセミナーへ参加させていただきました。
 
今回は日本メディカル美容鍼灸協会、アンチエイジング美容鍼研究会、美容鍼灸の会美真会の3団体によって開催された美容鍼アカデミックフォーラム2019です。

会場にて

 
鍼灸師が安全な美容鍼を提供するための必要最低限のリスクマネジメントや、最近の美容外科の情報、専門学校の授業では記憶の淡い顔面の解剖学、顔面神経麻痺について最新の見解など貴重な情報を勉強させていただきました。
 
最近ではあちこちで目にするようになった美容鍼ですが、治療法は実に様々です。
しかし情報が錯綜しリスクマネジメントなどが統一化されていないことが問題という声もあります。
例えば、美容鍼治療で決して避けられない唯一のリスクにあげられる内出血です。
仮に発生してしまった場合はどう処置をとることが望ましいでしょうか?
回答を求めたデータでは医師の中でも①温めたほうが良い②冷やしたほうが良い、このどちらにも意見が分かれてしまっていました。
 
そこで豊富な臨床実績があり、数値化に表わす臨床実験、医療提携などを行っている3団体が協力して明確な美容鍼の定義、ガイドラインの作成がなされたのです。
 
美容鍼の施術におけるリスクマネジメントのほかにも、美容医療との併用におけるリスクマネジメントなど、安心して美容鍼治療が受けられるよう医学的根拠(エビデンス)にのっとって作成された手引きとなっております。
 
顔面神経麻痺に関しましても、私が専門学生の頃と比べ治療内容が現代では大きく変わっておりました。これを知らずに治療を施したり受けたりしては大変危険で、回復に向かわずに悪化を招くことも充分考えられると、少し怖さを感じました。
 
絶え間なく変わり続けている現代社会の中で、やはり情報の更新、アップデートとは常に必要なものですね。
美容鍼アカデミックフォーラム2019修了証
当院は安全安心かつ効果的な鍼灸治療を提供できますよう、これからも日々情報の更新を行い続けていきたいと思います。

アンチエイジング美容鍼実験研究

さて、私が所属するアンチエイジング美容鍼®考案者の長谷川亮先生からの研究発表も行われました。
電気パルスを流すと何が起きているのか?
【電気を流す Or 電気を流さない】何が違うのか?
アンチエイジング美容鍼ではどのくらいのどういう変化が現れているのか?
 
提携している研究機関との兼ね合いもあり、まだ公にはできませんが自信をもって提供できる裏付けとなる研究データがどんどん出てきています。
こちらは実際に治療院の口頭ではご説明できますので、遠慮なくお声がけくださいね。
アンチエイジング美容鍼の症例発表
 
市川あかつき堂鍼灸院の清水先生と一緒に長谷川先生とお写真をいただきました。
 
長谷川 亮先生と