【多雨症候群】2026.10月ニュースレター

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 もともと医学界や世間では「気象病」や「天気痛」という言葉が定着していましたが、特に「長雨や激しい天候変化による全身の慢性的な疲労・だるさ」に焦点を当てたバージョンとしてニュースで名付けられた最近の言葉だそうです。そのくらい今年は雨が多いですね。都心では35日連続で雨…千葉に関しては1966年からの観測史上最多雨量だったとのこと。

 雨が続くと気圧や気温、湿度などの環境が変化します。私たちの身体はそうした変化に合わせて体温や血圧、血流などを調整しているのですが、雨の日が続くと身体が活動的な状態から休息寄りの状態へ傾きやすくなり、「眠い」「だるい」「やる気が出ない」と感じることがあります。

さらに普段から疲労やストレスを抱えていると、この変化に身体がうまく対応できず頭痛や肩こり、めまい、胃腸の不調などにつながるのが気象病と言われています。

「雨だから仕方ない」と我慢するのではなく、雨の日は照明を少し明るくしたり、軽く身体を動かしたり、朝に外の光を浴びたりすることも、身体のリズムを整える助けになり鍼灸治療のような刺激も自律神経をリセットする一助になります。

 雨が降ること自体は避けられませんが、天気の変化に身体が振り回されないために、晴れた日を心地良く元気に過ごせるように上手に体調を整えてみてください。

つぶやき

 ご存知の方も多いと思いますが無事にリフォームが終わりました。

時間が経つにつれて水を吸った壁板が変形してドアが閉まらなくなったりと施工が必要な状態となっていたのです。白が貴重だった壁でしたがお灸に使用するもぐさのような色合いにしてみたり、床の貼り替えで雰囲気が明るくなったと嬉しいお声もいただきました。

施工直後に台風25号が通過という天気となりましたが、今回は浸水対策をしたおかげで入り口で被害を食い止めることができたので、日常を過ごしていく上でやはり何事も予防が一番大事だと改めて思います。