来たときと帰る時では呼吸(息のしやすさ)が変わります。
Y.Sさま(42才会社員)chat
お悩みや来院理由
妊娠後期に入り、肩甲骨周囲と腰に痛みが出てきた。
施術後の感想
鍼を受けていることが全く感じられないので「効いているのかな?」と思いながら施術を受けていたのですが、施術開始から15分くらいすると「ス~っと」痛みが消えていく感覚になります。
来たときと帰る時では呼吸(息のしやすさ)が変わります。
ぜひ一度、来院してみると良いと思います。
※施術効果には個人差があります。
妊娠から出産までの約10か月間、女性の身体にはさまざまな変化や不調が訪れます。赤ちゃんが成長してお腹が大きくなるのは誇らしく、喜ばしい反面、身体の重さや痛みが目立ちやすくなり、悩んでいる女性がとても多くいらっしゃいます。
「不妊治療を受けてまで、やっとの想いで妊娠できたのに、別の悩みが出てきた」「出産を迎えるまで我慢しなければならない」「接骨院・整骨院・治療院で施術を受けても状態が変わらない」というストレスやあきらめも生まれ、疲れ果ててしまう妊婦の方も少なくありません。
マッサージや整体でも改善効果が見られない妊娠中の体調不良には、身体の土台から整える鍼灸治療がおすすめです。実際に仁雄堂鍼灸院では、妊娠中の身体のしびれや腰痛をはじめ、腱鞘炎などさまざまな症状を改善しながら再発防止をサポートしてきました。
安全な出産を迎えるためには、妊娠期間中からの心身のケアが大切です。ぜひ当院の鍼灸治療で母子ともに健やかな状態を整えてください。
妊娠期間が始まると、つわりや下腹部の張り、腰痛や肩こり・内臓の不調など、さまざまな症状が生じます。その原因としては女性ホルモンの動きや赤ちゃんを授かったことへの身体の反応など注目されていますが、お腹の中の赤ちゃんの熱と母体の状態との差が症状につながるという東洋医学的な観点も否定できません。
お腹の中の赤ちゃんが活動的で熱の働きが強いため、母体は疲れたり弱ったりしやすくなるため、身体が冷えてさまざまな不調が出やすくなります。体調が安定していればお腹が大きくなっても症状は出ませんが、女性の身体には疲労と冷えが溜まり、また自律神経のバランスも悪くなりやすいです。これらの原因が重なって不調が生まれます。
「妊娠中の症状は辛いけれど、まわりのママも頑張っているから我慢しなければいけない」という風潮がいまだに強いものですが、この時期の無理や我慢は避けましょう。妊娠中に体調が悪いと出産にも悪影響がおよび、産後の体調不良も起こりやすくなるためです。妊娠中だからこそ無理をせずに過ごし、産前から適切な身体のケアを始める必要があります。
仁雄堂鍼灸院のマタニティ鍼灸では、妊娠中の女性の身体に配慮し、皮膚に刺さらない鍼「鍉鍼(ていしん)」を使います。妊娠中の女性の身体はお腹の赤ちゃんと一心同体であり、またとても敏感な状態にあるため、状態に配慮した対応が大事です。身体への刺激量を適切に調整し、症状をしっかりと改善できるように努めます。
治療後には不快症状が楽になると同時に、身体が内側から心地良く温まる実感に気づいていただけます。冷えて硬くなった身体も緩み、治療前との違いに驚かれる方も多いです。回数を重ねてマタニティ鍼灸を受けることで、自然治癒力がさらに向上し、疲れても早く回復できるための体質が整っていきます。
当院で使用する鍼は髪の毛よりも細く、肌に刺さりにくくなるよう先端が丸くなっている物を使います。その細さは0.18mm程です。
実際に初めて受ける方からも「え 刺さっているの?」と驚きの声をたくさんいただきます。また鍼はすべて使い捨てですので、衛生面もご安心ください。
妊娠期間中から体調を整えておくと、心身ともに楽な状態で出産を迎えられるようになります。妊娠中の辛さがなくなり、赤ちゃんが育ってお腹が大きくなる喜びも増え、充実したマタニティライフも実現できるでしょう。妊娠期間を辛いものではなく楽しいものにするためにも、ぜひ当院のマタニティ鍼灸を役立ててください。
当院では、「ママになる準備をしたい」「産前後の体調を整えたい」というママのお力になれればという気持ちから、インターネット限定のキャンペーンをご用意しております。
当院の鍼灸技術でぜひお手伝いをさせてください。
Y.Sさま(42才会社員)chat
妊娠後期に入り、肩甲骨周囲と腰に痛みが出てきた。
鍼を受けていることが全く感じられないので「効いているのかな?」と思いながら施術を受けていたのですが、施術開始から15分くらいすると「ス~っと」痛みが消えていく感覚になります。
来たときと帰る時では呼吸(息のしやすさ)が変わります。
ぜひ一度、来院してみると良いと思います。
※施術効果には個人差があります。