【立冬】乾燥対策はじめましょう。

船橋市のじんゆうどう鍼灸院です。

暦の上では【立冬】に入りました。今朝は日が照っていましたが空気が冷たく、自転車通勤でのグローブも指が出ていると厳しいくらいでした。これからいよいよ本格的に冬の始動ですね。

自転車通勤

鏡越しですが、もうスッカリ冬の出で立ちです。汗をかかないくらいの運動負荷でユックリと快適に通勤しました。

さて、冬になると重要な課題になるのが乾燥対策です。ジメジメと蒸し暑い夏が終わったと思ったら、今度はカラッカラへの乾燥が懸念されます。四季を感じるのは嬉しいですが、なんだか忙しなくもありますね。

先日の銀座HARICCHI美容講座の中でも「乾燥が肌トラブルの入り口となる。」とありました。

美容と健康の関係は実に密接で、人間の粘膜は潤っていることで機能を保てています。湿度が下がってくると常に乾燥とせめぎ合っている状態ですね。粘膜を潤わせるために身体のエネルギーを使いバリア機能を保っていたりもします。端的に、身体が元気な状態だと粘膜も潤いやすい、ということです。結果、風邪などにも抵抗力があり免疫が保たれるということですね。

美容、お肌の保湿に関しましても外からの保湿も重要ですが、角質層のセラミドを内側から如何に産生することができるかで保湿力に関わってくるそうです。

鍼灸はカラダ本来の働きを発揮してくれる治療です。美容も健康も原点の考えは同じなのですね。日常を心地良く快適に過ごせますように。乾燥に負けず、これから始まる冬を楽しく乗り切れますように。心身を整える手段として鍼灸治療を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。