お知らせ

風疹ワクチンを接種しております。

風疹の流行が懸念されますね。

仮にかかってしまうと発熱や発疹、手指のこわばりや痛みを訴えることも多く、関節炎を伴うこともあるが、そのほとんどは一過性であり、私の個人的な自宅安静で済むのならばよいのですが、風疹に伴う最大の問題は、感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が感染したことにより、風疹ウイルス感染が胎児におよび、先天異常を含む様々な症状を呈する先天性風疹症候群が出現することにあり妊娠中の感染時期により重症度、症状の種類が様々です。先天異常として発生するものとしては、先天性心疾患、難聴、白内障、色素性網膜症などが挙げられ、先天異常以外に新生児期に出現する症状としては、低出生体重、血小板減少性紫斑病、溶血性貧血、黄疸、間質性肺炎、髄膜炎、進行性風疹全脳炎、糖尿病、精神運動発達遅滞などにつながるという怖い可能性があります。

当院には不妊症対策、産前産後の鍼灸治療も行っており、妊娠を望まれる方や妊婦さんも御来院くださります。大切な命を守るためにも私を含め当院のスタッフは風疹ワクチンを接種しております。

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